博士論文全文の公表延期および非公表に関して

博士論文全文の公表延期および非公表に関して


 平成25年4月の学位規則改正により博士の学位を授与された者は,学位を授与された日から1年以内に博士論文の全文をインターネット(神戸大学学術成
果リポジトリ)の利用により公表することとなりました。ただし,公表の延期または非 公表が認められる場合がありますので,申請を希望する者は所定の
手続きを行ってください。公表の延期または非公表が認められた場合は,学位論文の全文に代 えてその要約を公表します。
 なお,公表の延期または非公表を申請しない場合でも,博士学位論文公表手続委 任状(別紙様式1)の提出は必要となりますのでご注意ください。
http://www.csi.kobe-u.ac.jp/current_students/degree/201304announcement)

【神戸大学学術成果リポジトリ】 https://lib.kobe-u.ac.jp/da/kernel/deposit_thesis/(2022.11.28リンク更新)

学位取得前の手続き(学位論文提出時の手続き)

博士論文全文の公表延期(様式1による)

やむを得ない理由により1年を越えて,博士論文の全文をインターネットで公表できないとシステム情報学研究科教授会にて承認された場合は,原則として
博士の学位を授与された日から2年間公表しません。公表延期を申請する者は,その旨を記した

  • 別紙様式1 博士学位論文公表手続委任状
  • 別紙様式2 博士論文要約内容説明書
  • を提出するとともに、

  • 様式1 博士論文全文の公表延期申請書(新規)
  • 学位論文の要約(ただし、学位審査と同時に公開延期を申請する場合のみ、学位論文の要旨を要約に代えてもよい。)
  • 工学研究科教務学生係に学位論文提出時に提出してください。
    学位論文の要約は,学位論文作成時と同じPDF/Aファイル(参照: http://www.lib.kobe-u.ac.jp/kernel/doc/PDF_A_201307.pdf) で作成し,学位論文の全文と同一のCD-Rに保存して提出してください。
    ファイル名は,下記のとおりとします。

    例) 課程博士の場合: 【要約】甲_123X456X_神戸太郎_学位.pdf
       論文博士の場合: 【要約】乙_六甲花子_学位_提出年月日.pdf

      ※数字,アルファベット,アンダーバー( _ )はすべて半角表記にすること。
      ※学位の部分は自身の専攻する学位を下記から選択すること。
        ・ システム情報学
        ・ 工学
        ・ 計算科学
        ・ 学術
      ※論文博士の提出年月日は西暦8桁で表記すること。

    (やむを得ない理由について)
    「別紙様式2 博士論文要約内容説明書」に記載の理由から選択して下さい。
    ○博士論文が,著作権保護,個人情報保護等の理由により,博士の学位を授与された日から1 年を越えてインターネットの利用により公表することが出来ない内容を含む場合。(理由②)
    ○出版刊行,多重公表を禁止する学術ジャーナルへの掲載,特許の出願等との関係で,インタ ーネットの利用による博士論文の全文の公表により博士の学位を授与された者にとって明らかな不利益が,博士の学位を授与された日から1年を越えて生じる場合。(理由③または④)


    博士論文全文の非公表(様式4による)


    やむを得ない理由により博士論文の全文または一部非公表を申請する者は,その旨を記した

    ・別紙様式1 博士学位論文公表手続委任状
    ・別紙様式2 博士論文要約内容説明書
    を提出するとともに、

    ・様式4 博士論文全文の非公表申請書」
    ・学位論文の要約(学位論文の要旨は認めない。)

    を工学研究科教務学生係に学位論文提出時に提出してください。学術論文の要約の提出方法については,上記【公表延期を申請する場合】と同様です。


    (やむを得ない理由について)
    「別紙様式2 博士論文要約内容説明書」に記載の理由から選択して下さい。
    ○ 博士論文が,立体形状による表現を含む等の理由により,インターネットの利用により公表することが出来ない内容を含む場合。(理由①)
    ○ 博士論文が,著作権保護,個人情報保護等の理由により,インターネットの利用により永続的に公表することが出来ない内容を含む場合。(理由②)

    学位取得後の手続き

    博士論文全文の公表延期の継続(様式2による)


    システム情報学研究科教授会にて承認された期間を越えて公表を延期するやむを得ない理由が生じた場合は,公表延期が承認された期間の末日の3ヶ月前まで.(締切り最終日が土曜日又は日曜日の場合はその週の金曜日)に, 「様式2 博士論文全文の公表延期申請書(継続)」 を工学研究科教務学生係に提出してください。

    博士論文全文の公表延期理由の解消(様式3による)


    公表延期が承認されたやむを得ない理由が解消した後,速やかに
    「様式3 博士論文全文の公表延期理由解消申請書」を工学研究科教務学生係に提出してください。


    (やむを得ない理由の例)
    ○ 博士論文が,著作権保護,個人情報保護等の理由により,博士の学位を授与された日から1年を越えてインターネットの利用により公表することが出来ない内容を含む場合。
    ○ 出版刊行,多重公表を禁止する学術ジャーナルへの掲載,特許の出願等との関係で,インターネットの利用による博士論文の全文の公表により博士の学位を授与された者にとって明らかな不利益が,博士の学位を授与された日から1年を越えて生じる場合。


    【非公表を申請する場合】

    修了後,やむを得ない理由により博士論文の全文非公表を申請する場合は,公表延期が承認された期日の3ヶ月前まで(締切り最終日が土曜日又は日曜日の場合はその週の金曜日)に,

    ・別紙様式2 博士論文要約内容説明書
    を提出するとともに、

    ・様式4 博士論文全文の非公表申請書」
    ・学位論文の要約(学位論文の要旨は認めない。)

    を工学研究科教務学生係に提出してください。


    (やむを得ない理由の例)
    ○ 博士論文が,著作権保護,個人情報保護等の理由により,インターネットの利用により永続的に公表することが出来ない内容を含む場合。


    (注意)
    1.博士論文全文のインターネットによる公表の延期を承認した場合でも,国立国会図書館及び神戸大学附属図書館において,博士論文の全文は閲覧に供されます。
    2.博士論文全文の公表延期を承認した期間を越えると,神戸大学学術成果リポジトリの利用によりインターネットで公表します。
    3.著作権が他者に帰属されており無断の転載が認められない図表データやプライバシーに関わる記載内容が含まれている等の理由により,インターネットによる掲載が認められない場合があります。そのような場合,転載許可や掲載許可を取るなどの手続きが必要な場合がありますので,指導教員とよく相談の上,著者の責任において手続きを完了してください。


    <様式一覧>
    様式1 博士論文全文の公表延期申請書(新規)  [Word] [PDF] [見本(PDF)]
    様式2 博士論文全文の公表延期申請書(継続)  [Word] [PDF] [見本(PDF)]
    様式3 博士論文全文の公表延期理由解消申請書  [Word] [PDF] [見本(PDF)]
    様式4 博士論文全文の非公表申請書  [Word] [PDF] [見本(PDF)]
    別紙様式1 博士学位論文公表手続委任状および
    別紙様式2 博士論文要約内容説明書   [Excel]  [PDF] [見本(PDF)]


    工学研究科教務学生係