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教育プログラム

教育の特色
 システム情報学研究科においては,幅広く高度な知識・能力の修得が可能な体系的な教育を展開するとともに,特に,計算科学分野における高度技術者・研究者の養成が可能な教育を実現するため,一部に前期課程・後期課程に渡る一貫的な教育体制を含む特色ある教育プログラムを構成しています。

 前期課程においては,各専攻分野の幅広い知識及び学際的視点を有する創造性豊かな高度専門職業人を養成します。このため,専攻基礎科目並びに専攻応用科目による専門性の高い主専攻教育を行うとともに,システム情報学研究科共通科目(3専攻で共通的かつ基礎的な授業科目)を設定するとともに研究科横断科目(自然科学系5研究科(理学研究科,工学研究科,農学研究科,海事科学研究科,システム情報学研究科)の横断授業科目)の導入により複合領域教育を充実しています。これらに修士論文を目指した研究指導を組み合わせることによって,豊かな創造性と問題解決能力の養成に努めます。

 後期課程では,自ら問題を設定・探求・解決できる高度な課題探求能力,豊かな創造性と国際感覚を有する研究者・高等教育研究機関の教員・高度専門職業人等を養成するための教育研究を行います。このため,博士論文に関する厳格なコースワークを設定し,調査研究・課題発掘・研究計画立案・研究実施・研究成果の整理・未解決課題を解決する方法の考察に関する経過発表を義務付けています。さらに,専門科目の複数教員担当制や研究科横断科目の導入によって高度な専門性とともに広範な視野を身に付けた人材を養成します。

 これらに加えて,特に計算科学に特化した研究者としてのキャリア形成を重点的に支援するため,前期課程・後期課程に渡る一貫的な教育を行う「計算科学インテンシブコース」を設定します。原則として大学の学部を卒業した者を対象に,一般の前期課程から後期課程に進学するコースとは異なり,博士の学位取得を目的とした教育プログラムであり,全国大学との連携や短期集中セミナーによる多様な教育分野を補完したカリキュラムを基盤に,高性能計算に関する実践力並びに計算科学の諸分野に関する幅広く専門性の高い知識・能力を身に付けた人材を養成します。



アドミッションポリシー
 システム情報学研究科では,システム科学,情報科学,計算科学の各専攻分野を柱として,システム情報(自然から工学,社会までの広範なシステムに内在する意味のある情報をいう)を核に,新たな知識・価値の創出を目指す新しい学問領域の創成・展開を図るとともに,これに貢献する豊かな創造性と国際感覚を有する人材を養成するための教育研究を行います。
このため,工学系,情報系の学部においてシステム技術,情報技術,計算技術などについて学んだ者だけでなく,これらの技術を理学系の各専門分野をはじめ、医学系や,さらには人文科学系,社会科学系の領域において応用・展開することに強い興味と意欲を持つ者も積極的に受け入れます。特に,高い独創性と発想力,論理的思考能力を備え,新しい「システム情報学」を開拓し,その進展に向けて強い情熱を持つ者を大いに歓迎します。多様なバックグラウンドを持つ学生を,日本国内はもとより海外から受け入れることを積極的に行うため,一般入試に加えて,特別推薦入試や外国人留学生特別入試を実施します。

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