教育プログラム

システム情報学部

教育の特色

現代の情報社会において、私たちは様々な社会課題に直面しています。システム情報学部では、課題解決のカギを握るAI、データサイエンス、スーパーコンピュータ、システム科学などのSystem Informatics (システム情報学)に関する専門的な知識・技術を究めるとともに、それらを俯瞰的に組み合わせて、社会の様々な問題解決や新しい価値の創造に貢献できる人材を養成します。

特色あるカリキュラム

入学後直ちに情報基礎科目や専門科目を履修してシステム情報学に関する専門的な知識を習得した上で、目的意識を持って教養について学修できます(反転教養教育)。

学部から大学院へ

最短6年間で博士学位を取得できる

優秀な学生は3 年間で学部を卒業することも可能です。学部入学から最短6年での博士学位の取得も夢ではありません。博士学位取得後は若手研究者として、研究・イノベーションを牽引する存在となることが期待されます。

大学院生と研究プロジェクトを実践できる

社会環境や社会ニーズに応じて設定される各研究プロジェクト(C3研究プロジェクト)に3年次に参加し、専門性の異なる教員や大学院生と議論しながら、システム情報学の専門知識や技術を使って研究課題の発見や基礎調査に取り組みます。

教員免許

高等学校教諭一種(情報、数学),中学校教諭一種(数学)の免許が取得できます。

システム情報学研究科

教育の特色

最先端技術を開発し、問題解決のためにそれらを使いこなす能力を備えた人材、広い知見に基づく先見性、課題を自ら発見・設定する能力、積極性のある実行力を備えた人材、分野を先導し、後進を育成する指導力を含めた高度な研究推進能力を有する人材、そして、新領域を切り開きイノベーションにつながるような新しい理論・方法論を構築する人材を養成します。

[前期課程]  アナリシスとシンセシスを効果的に実践するシステムズ・アプローチの方法論と問題解決能力,情報処理の新しい理論や先端的な情報応用技術,超並列計算・アルゴリズム等の高性能計算技術を身につけ,新興領域や融合領域における価値創造に肝要となる複眼的視野を有する創造性豊かな人材を養成します。

[後期課程]  前期課程で修得した能力を更に進化・発展させ,自ら問題を設定・解決できる高度な課題探究能力を備え,新たな知識・価値の創出とシステム情報学の発展に寄与する豊かな創造性と国際感覚を有する人材を養成します。


特色ある教育プログラム

異分野共創C3ユニット(Co-Creation and Collaboration)教育プログラム

新専攻では、Project/Problem Based Learning (P2BL)に基づく異分野共創C3ユニット科目(Co-Creation and Collaboration)を核とした教育プログラムを新設します。このC3ユニット科目は、研究室、前期課程、後期課程の垣根を超えて柔軟かつ機動的に形成されるユニット群においてシステム情報学エキスパートおよびリーダーシップ養成を目指すアクティブラーニングを行う新規授業として設定します。

連携教育プログラム

システム情報学の基礎及び応用に関する幅広い知識, 学際的視点及び高度で専門的な技術を有する人材を養成するため,博士課程に連携教育プログラムを設置します。
本年度は以下のプログラムに参加できます。

プログラム名 課程 連携研究科・専攻 目的
先端ITイノベーション人材育成プログラム 前期課程 科学技術イノベーション研究科・科学技術イノベーション専攻 先端IT分野における研究開発を行い,そこから生み出される学術的研究成果(科学技術上のブレークスルー)をもとに,社会的・経済的価値を創造(イノベーション)しうる人材を養成する。
スマート農業デジタルトランスフォーメーション人材育成プログラム 前期課程 農学研究科・全専攻 農業DXの動向を把握し,社会・消費者ニーズに合致したデジタル化農業をけん引する人材を養成する。
計算数理プログラム 前期課程 理学研究科・数学専攻 計算に関わる基礎数理と知能情報科学の展開を俯瞰し実践的能力を涵養する。
数理構造プログラム 前期課程 理学研究科・数学専攻 代数系の堅固な構造と論理学の柔軟な展開を俯瞰し実践的能力を涵養する。
グローバルITプログラム 前期課程 国際文化学研究科・全専攻 グローバル化する社会においてITを活用できる人材を育成する。